世界の料理とお酒『ハヤシ商店』

ハヤシ商店の人気No.1料理。タイの屋台や地元の食堂で食べられるライスヌードルを炒めた料理。「パッ」=炒める、「タイ」=タイ王国の意味料理長はタイに行った時に毎日これを食べていました。

ペルーの国民食として食べられる魚介のマリネ。『世界一の郷土料理』として選ばれたこともある一品。

インドを代表するタンドリーチキンの骨なしバージョン。柔らかくてスパイシーなチキンをご堪能ください！

世界三大スープのひとつ。「トム」→煮る、「ヤム」→混ぜる、「クン」→海老の意味。

アメリカ、イギリスのおふくろの味。特性チーズソースとニョッキを使った料理。

トマト、チーズ、ルッコラなどにフライドニョッキを加えたシンプルさっぱりサラダ

アボカド、ナチョチップ、チリミートを加えたメキシカンスタイルのこってりサラダ

東南アジア諸国でよく見かけるえびせん。ビールとの相性抜群。

台湾の屋台グルメ。韓国のチヂミに似た薄いお焼き。チリソースとご一緒にどうぞ。

メキシコやアメリカ南部のひき肉料理。ナチョスチップを添えたお酒のつまみに最高な一品。

タコスをご飯にのせた沖縄のソウルフード。具だくさんで色鮮やかな間違いない一品。

鶏とキノコを使った女性に人気のチーズリゾット。白ワインにも合う、隠れファンが多い一品。

ブラジルの生ソーセージを焼いたもの。極太ジューシーで食べ応え抜群！これまたビールのつまみに最高。

スペインのカタルーニャ地方の洋菓子。カスタードにカラメルがトッピング。※フレーバーはシェフの気まぐれによって変わります。

料理長オススメのデザートを盛り合わせ。内容はスタッフまでご確認ください。

【ランチ限定】玉ねぎ、キノコ、牛肉を丁寧に炒め、赤ワインとシェリー酒でフランベし、オリジナルデミグラスソースで煮込みました。おすすめは目玉焼きトッピング。

【過去にランチで提供していた料理】バゲットに鯖（さば）を挟んで食べるさばサンド。トルコ イスタンブールのエミノニュ地区の名物。店主がトルコ旅行中に食べて衝撃を受けた一品。パンとサバ？と思うかもしれませんが、これがまた合うんです。

【過去にランチで提供していた料理】「グヤーシュ」は牛飼い、「レブシュ」は汁という意味の肉とパプリカのシチュー風の料理。牛肉が主流の料理ですが、豚肉と鹿のスジ肉をじっくり煮込んだハヤシ商店オリジナルです。ヨーロッパの田舎の風景が浮かぶような温かみのある味で、寒い冬には持ってこいです。

【過去にランチで提供していた料理】簡単に言うと南インドのスパイスえびカレー。インドのゴアがかつてポルトガル領だったころに誕生した料理でココナッツミルクのやわらかな甘味がどなたにも食べやすい南インドカレーです。

【過去にランチで提供していた料理】タイ北部、チェンマイ名物の麺料理。チェンマイに行った時に食べたカオソーイが美味しすぎたのでメニュー化しました。ココナッツミルクを使用したカレースープに卵麺と揚げ麺が入ります。

【過去にランチで提供していた料理】「雄鶏のぶち模様」と言う意味のコスタリカの定番メニューです。黒インゲンと炊いたご飯をウスターソースベースのタレで味付けしているため、クセなく食べられます。付け合せのバナナやサワークリームなどがどこか異国感を感じさせる味に仕上がっています。

【過去にランチで提供していた料理】「台湾まぜ麺」とは、愛知県名古屋市にて開発された汁なしラーメンの一種。本場の台湾でも「台湾乾麺」という名で親しまれています。ハヤシ商店では、豚の角煮をアクセントにより台湾風に近づけました。それぞれの具材の触感が楽しい、夏っぽい一品です。

【過去にランチで提供していた料理】『ナシレマ』とはマレーシアの国民食のひとつ。ナシは米、レマはココナッツという意味。サンバルソース、揚げた小魚、キュウリ、ゆで卵、ピーナッツと混ぜて食べます。現地ではお好みで唐揚げも付けて食べるので唐揚げトッピングがオススメです。

【過去にランチで提供していた料理】キーマカレーはインド料理のひとつで、挽肉を用いたカレー料理。「キーマ」とは、ヒンディー語で「細切れ肉」を意味する。14種類のスパイスが効いたキーマカレーは、これからの暑い季節にピッタリ！揚げ目玉焼きとの相性も抜群です！

【過去にランチで提供していた料理】ファラフェルサンドとは、香辛料を加えたヒヨコ豆のコロッケをピタパンに挟んだ中東フード。基本的にお肉を使わないレシピなので、古くからベジタリアンの方に愛されています。ヘルシーなので女性にも人気の一品です。

ランチタイムでは、他にも世界各国の料理を多数用意しております！月替わりで替わるので、そちらもお楽しみに！